社会全般についての考察
- 詐欺
- 大統領暗殺計画
- 逆説
- マス‐メディア(悪の枢軸)3
- マス‐メディア(悪の枢軸)2
- 死
- マス‐メディア(悪の枢軸)
- 地球温暖化・海面上昇
- 意識改革
- 情報化社会の盲点
- 商売を続けるには
愛情が必要だ - 大阪市長・東京都知事
- 週刊誌の悪行・善行
- 虐めは教材だ
- 尖閣諸島国有化
- 大企業も悪質業者
バランスを崩したら終わる - 六本木暴行死
- 虐め問題を切る
- <20世紀少年>
テレビ特別版を3週連続放送 - 日米安全保障条約
- 橋下市長、竹島を
「日韓の共同管理に持ち込め」 - 虐め問題
- Xファイル
- 本性
- マイナリー元被告釈放
«マス‐メディア(悪の枢軸)3»
東野幸治 騒動に皮肉と本音「お金くれると聞けば宣伝するんです」ブログで「ペニーオークション」手数料詐欺事件に絡んだ騒動について言及した東野幸治入札のたびに手数料を支払う仕組みのインターネットオークション「ペニーオークション」の手数料詐欺事件で複数のタレントが“広告塔”となっていたことについて、お笑いタレントの東野幸治(45)が自らのブログで言及した。【サンジャポ仲間も】西川史子は激怒「顔も見たくないくらい嫌」 東野は14日付のブログでこの件に触れ、「法に触れてたらダメですが 私も含めてタレントなんか所詮そんなもんです。『宣伝したらお金をくれる』と聞けば宣伝するんです」と芸能人の“体質”がこの騒動を招いたと自虐と皮肉まじりに分析。「読んでる人もウスウスみんな分かってたんじゃないですかね。『宣伝してどうせお金をもらってんだろ?』って」と本音をつづった。
「私も正直くれるなら、欲しいです。何でも書きますよ。綾○君より上手に宣伝します!」と、オークションで商品を落札したかのようにブログに書き込んでいた後輩芸人をネタにした東野。さらに「毎朝飲むだけでお肌がツルツル!」など商品の宣伝文句を羅列し、「業者の皆様!東野は準備ができております!」と芸人らしくジョークで締めくくった。
熊田曜子、永井大も…ペニオク紹介ブログ次々発覚「謝礼受け取っていない」ペニーオークションをブログで紹介していた熊田曜子 タレントの熊田曜子(30)、永井大(34)がペニーオークションを自身のブログで紹介していたことも新たに判明。永井の所属事務所はホームページで「記事の掲載に対する謝礼を受け取っておらず、その後、物品を返却した」などと説明。
永井はブログで知人を介して同オークションを利用し、物品を受け取ったことを認めた上で「今後はこのような軽率な行動を取らないよう気を引き締めて仕事に集中したいと思います」などと謝罪。熊田も同じような書き込みをしていたと所属事務所が明らかにした。
図らずも、そこそこの芸能人のひとり東野幸治が本音を語ってくれた。このように何だかんだ言いながら、結局は社会情勢は私の追い風になって行くから見ていて欲しい。芸能人お勧めの店などと言っているのも大方嘘八百だ。芸能人の中には、整形手術も含めて見てくれも良い奴も居るには居るが、心が穢れていたのでは大きな因縁を作ってしまい将来後悔する事に成るだろう。芸能人も所詮が出待ちの風俗嬢、金を積まれたらなら何でもする…。
人は何故儲け話や金に目がくらんだり、地位や名誉を得ると人が変わるのだろうか。私は絶対に変わらないと言い張る貴方でもきっと傲慢になり、天狗になってしまう。中々、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは行かないようだ。
もちろん天狗になる事も必要だ。人の人生には段階がある。既に知っている人、今知った人、これから知ろうとする人、知るにはまだまだ遠い人、色々な人たちが切磋琢磨しながら生きている。この世界は互いに影響し合って多くを学ぶ場だ。
人間としての立場から言うと、歳をとると共に分かる事がある。50歳には50歳に成って初めて気づく事があるが、歳をとって性質が丸くなる事など決して無い。いろいろな事が分かってくるものだ。60歳には60歳になって初めて分かる事があるように、そうやって大木のように年輪を重ねて何れ年老いて滅びてゆく。何十万年と言う記憶を持っている者から見ると、何百年、何千年なんてあっと言う間の出来事だ。
何故人は誰でも魔が指すと負けてしまうのか?それは利点でもあり最大の欠点でもある。其処に人生の面白味が見え隠れする。では、魔とは何だろう?魔を念積に置き換えて念積パターンで分けると少しずつ人間界が分かってくる。次は念積について更に詳しく記述する。
神政館を一人でも多くの縁者と縁を繋ぐ方法として、ブログ読者には手を煩わせるが、神政館のサイト〔螺神梁サイトを含む〕・ヤフーブログ両方に記事を書く事にする。
陰陽師・神政館 館長:山下款二