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社会全般についての考察

«マス‐メディア(悪の枢軸)»

マス‐メディア【mass media】マスコミュニケーションの媒体。新聞・雑誌・テレビ・ラジオなど。

マスメディアを敵に回すときに最も注意が必要なのは、マスメディアが有りもしない誹謗中傷で攻撃してくる時に、どれだけ反論があろうともじっと我慢をする事だ。ましてや人間界に於いて有名人でもない私にとって、敵の土俵で戦う事はリスクが多すぎる。もちろん万が一敵の土俵に上がったとしても、言葉でも暴力でも私を論破し捻じ伏せられる者は存在しない。

何故なら、第五神相(人間界)と言う場所を第四神相(神々の世界)がコントロールしている限り、相手が誰であろうと私に勝利する事は不可能だ。


紀藤正樹弁護士
紀藤 正樹(きとう まさき、1960年11月21日 - )は、山口県宇部市出身の日本の弁護士(登録番号:21759、第二東京弁護士会所属)、リンク総合法律事務所の所長である。

人物
1985年大阪大学法学部卒業、同大学大学院法学研究科博士前期課程修了を経て、1990年弁護士登録。一般の消費者被害はもちろんのこと、宗教やインターネットにまつわる消費者問題、被害者の人権問題、児童虐待問題などに取り組んでいる。最近では前世占いや開運商法などスピリチュアルやヒーリングのブームに乗じた悪徳商法の被害相談を受ける「スピリチュアル・霊感被害110番」にも参加している。Japan Skeptics運営委員。


此の弁護士は、マインドコントロールなどの被害者救済の第一人者的立場で、霊能者・占い師・宗教家を誹謗中傷してきた男だが、正義感に燃えていると装い、実は金儲けが目的で霊能者・占い師・宗教家などを相手に、詳しく調査をする事も無く、根拠も無い者に対して誹謗中傷することで、世間をマインドコントロールしようと企む欲望多き男だ。





マス‐メディア(悪の枢軸)と言う業界は、特に見出しで売り上げを左右する新聞や写真週刊誌等々は、金に成るスキャンダルを何時も欲している。スキャンダルが無い時は自作自演でも何でもする連中だ。薄っぺらい給料に惑わされ良心まで売り飛す病んだ集団だ。こういった悪の枢軸に群がる連中は、真の正義を最も恐れるものだ。

1.スキャンダル【scandal】
名声を汚すような不祥事・不正事件。また、情事などのうわさ。醜聞。悪評や噂


フライデーの編集長やサンデー毎日の記者も悪徳弁護士も、正義を傘に悪の限りを尽くして金儲けに走る連中だ。マスメディアと言うものに携わっている奴らは、その汚れた金で家族を養う事にも平常心でいられるほど心が病んでいるようだ。

少なからず私を支持する縁者にとっては、何時か館長もテレビなどのメディアに出演して、タレントや小生意気な有識者や解説者相手に一暴れして貰いたいという欲求もあるだろうが、正義と悪は水と油の如く交わる事は不可能だ。それに、わざわざ敵の土俵に上がるのは、賢い奴のする事では無い。メディアに出演して正義をかざしている連中に、真の正義感など理解できる筈も無い。彼らがどれだけ正義を身に纏っても民衆が騙される事はない。何処まで行っても黒は白になる事は不可能だ。欲の皮が突っ張った同じ穴の狢どうし、何かしら利害が一致していないと生きて行けない世界の連中だ。

年末に北野たけしの番組で、UFOや超能力などの存在を馬鹿な科学者が否定派、馬鹿な霊能者や超能力者などが肯定派としてテレビ出演しているが、それは名が売れれば著書や自らがプロデュースする商品などが売れるようになるからだ。双方の売名行為という茶番劇であって、真剣に議論する場じゃない事だけは確かだ。その他のスピリチュアル的な番組も全て嘘で塗り固められたものだ。

医者の卵が治らない病気を選んでその専門医を目指すように、弁護士にとって被害者が居なくなる可能性の最も低い案件「スピリチュアル・霊感被害110番」が一番細く長く儲かる事と、この手の専門の弁護士が少ない所に目を付けて金儲けを企んだだけの事だ。病が無くなって困るのは医療業界、宗教やマインドコントロールが無くなって困るのは弁護士という訳だ。此の二つの職業で最も悪質なのは、彼らの金儲けが目的で行った当然の行為に対して、客が金を支払った上に感謝の意を表すことで、彼らの自尊心までをも持ち上げてしまう事だ。サルもおだてりゃ木に登ると言うことか。

このヤフーの記事のキャッチコピーを見て貰いたい。俳優の今井雅之が、酒井法子の復帰作出演への本音として、共演は「イメージダウンになると思った」と表現する事で今井雅之が如何にも酒井法子と共演する事を「イメージダウンになると思った」と言っているかのような記事に仕立てている訳だ。しかし実際の内容は以下の文章だ。


自衛隊出身で、自身演出の舞台ではけいこ前に厳しい体力トレーニングを行うなど、ストイックな俳優として知られる今井雅之(51)。今回、世間の注目を集める酒井法子(41)の女優復帰舞台『碧空の狂詩曲〜お市の方外伝〜』(12月15日上演)に出演し、酒井演じるお市をめとる柴田勝家役を演じる。演出は俳優でもある斎藤歩が手がけ、自身演出以外の舞台に出演するのはおよそ10年ぶり。同作を選んだ理由と、執行猶予が明けるあす24日からけいこに合流する酒井に対する思いを激白した。

――今回、酒井さんの女優復帰作に出演する話を受けたとき、正直どう思いましたか?

今井 実は最初、酒井さんが出ることは知らなかった。プロデューサーの小椋正樹さんに「舞台に出て欲しい」と言われたんですが、ほかの撮影が入っていたので仕方なく断ったんです。そしたら「公演日程を変えてでもお願いしたい」と言われて、そこまで俺を使いたいならってことでOKしたんです。その後に、酒井さんが出るとわかって、「なるほどな」と思いましたね(笑)。ただ、そのころ俺が(自身演出でない)外部の舞台に出ないって業界で言われていると聞いて、企画次第で全然やる気持ちでいたので、酒井さんどうこうじゃなくて、俳優としていいきっかけだなとは思いましたね。

――ご自身演出以外で約10年ぶりに出る舞台が今作で不安はなかったですか?

今井 まあね。正直、出ることでイメージダウンになると思いましたよ。でも、俺はもともとストレートな人間なんで、いまさらイメージなんて関係ないし、別にいいやと思ったね。本気で挑める仕事ならってことで覚悟を持って受けましたよ。

――酒井さんに対して、ネガティブな意見もありますが、実際に会ってどう感じました?

今井 フォローするわけじゃないけど、反省してたよ。復帰に関しても、顔見たときに中途半端じゃないなと感じたね。いろいろ批判されるし、法を犯したのは駄目だけど、苦しんだと思うよ。一般人だったら大きな問題にならないけど、全国とか海外にまで醜聞さらしてきつかったはず。芸能人が甘いと言われるし、実際そういう部分があるのかもしれないけど、芸能人も人間だからね。更生の道があってもいいと思う。もちろん、舞台や内容が悪かったら批判されるのはもちろんだけどね。まあ、冗談抜きで意気込みは感じたよ。やる気だけじゃどうしようもないけど、事件起こしておいて、気持ちも駄目だったら俺ははっきり言うからね。甘いんじゃないって。俺がここまで言うんだから、彼女の本気度は信じてほしいね。


つまり酒井法子との共演に対してではなく今井雅之自身の演出以外で、約10年ぶりに出る舞台に出る事が自身のイメージダウンにならないかと言っているだけの事だが、編集して繋ぐとキャッチコピーは"酒井法子との共演に対して"イメージダウンを心配しているかのようになる訳だ。

マス‐メディア(悪の枢軸)は、此の手のやり口を駆使して編集した情報をテレビなどで流すことにより、世間をマインドコントロールして行く。それに対して反発心を抱く正義感の強い者や正義感の強いタレントは、決してテレビなどには出演しないものだ。逆に言うとテレビなどに出演するような連中は、詐欺師とまでは言わないまでも、正義の欠片も持っていない事だけは間違いない。本当に心霊界や超能力の真実を知りたいなら、私の土俵に来るべきだ。と言ってはみたものの、悪党共にそんな度胸がある筈も無い。

私が今回このような記事を書いた核心に触れるが、数ヶ月前に三九羅の主宰する宗教法人が週刊誌に叩かれた。その頃私は、ヨーロッパ方面の海外神業に追われていて、何度も渡航を繰り返している最中の出来事だった。金毛九尾というのは狡猾で、私と言う金毛九尾の天敵の居ない間(鬼の居ぬ間)を狙って攻撃を仕掛けてきたようだ。

此の時にテレビで紀藤正樹(弁護士)は、詳しく調査もしないで三九羅の主宰する寺の教義を如何わしいカルト教団かの如くコメントした。此処からは雑誌に書かれた内容だが、私自身も数時間取材を受けて、はっきりと三九羅や寺との関係を説明したにも関わらず、三九羅と私の関係が師弟関係、もしくは親族のように、或いはカルト教団の一派のように書かれた事は許しがたいものだ。もちろん彼らの四魂にはそれなりの罪を背負って府君庁に臨んで貰う事に成る。こんな事も有ろうかと、その時の取材の会話は一言一句残さず記録して持っている。

肉体のある此の世界では私の声も虚しく聞こえるかも知れないが、第五神相での事件や事故などは、私や三九羅にとって仮の世界での出来事でしかない。四魂の世界で私(世継)や三九羅の四魂は、全ての神々もその存在を知る有名な四魂だ。私を信じている縁者にとっても、まだ半信半疑な縁者にとっても、真実を確認できる日はそう遠くはない。何時かあなた方一人ひとりも、人生の終焉を迎える時が来る。魂が肉体を抜け出した時に全ての真実が理解できるだろう。最後に笑うのが誰なのか楽しみに待っていてくれ。

私個人が三九羅を慕っているのは事実だが、身内かどうか、師弟関係かどうか、寺の信者かどうか、それとこれとは話が違う。姓は同じ山下でも全くの赤の他人だ。これが少々話をややこしくしているようだ。師弟関係かどうか、これも師弟関係ではない。確かに普段の私は三九羅を師匠と呼んでいるが、此の場合の師匠というのは、誰でも知人の会社社長や、知人の学校の先生や、馬鹿弁護士や医者でも、社長や先生などと呼ぶ筈だ。三九羅も超少ない縁者から師匠と呼ばれ、三九羅の弟子も当然師匠と呼ぶから、私も師匠と呼んでいるに過ぎない。

何度でも書いてきた事だが、此の世界で私にとって、先生だとか、師匠だとか、先輩と呼ぶに値する相手は誰一人として存在しない。此の世界の人間の中には、私に敬意を払う必要のある者ばかりで、間違っても私が尊敬したり、もしくは媚を売らなきゃならない相手など一匹も存在しない。

私はあくまでも四魂レベルで三九羅を師事しているのは確かだが、四魂の底から宗教嫌い坊主嫌いの私から見ても、三九羅のやること成すこと霊的な理由(私は霊的な理由の詳細は理解している)が有るとはいえ、人間社会の常識から見ると確かにカルト(マインドコントロール)教団と間違われやすい要素は持っている。不思議な話に聞こえるだろうが、三九羅もその信者と呼ばれる皆さんも、実は宗教が嫌いな人達の集まりだ。人間社会で神業を続けるには、宗教と言う形態が最も都合が良かっただけの事だ。しかし、宗教法人としての教義や活動は、間違いなく世界中の何処の宗派の宗教よりも、経理の面でも、教義の面でも、全てにおいて宗派(常立宗)の教義に則ったくそ真面目な寺だ。それよりも、三九羅の知人の中に私のような破天荒な存在がある事の方が、余程迷惑かも知れない。因みに私の一族山下家の宗派は、三九羅とはまったく無関係である京都の西本願寺が本山の浄土真宗だ。

三九羅の事をエロ坊主と雑誌に書かれたのは、三九羅自身が取材記者にエロ坊主と書けと言ったからだそうだ(笑)。まあ確かに私から見ても三九羅はエロ坊主に違いない。というか去勢でもしていない限り、エロく無い奴がこの世に存在するのかいささか疑問だ。下品な言い方だが、貴方が生まれたのも貴方の両親がお互いエロい行為をしたからだ。幾ら私はそのような事などしていないと言い訳をしても、必要とあらば許可を取って貴方の性癖を見てやってもいい。しかし、世間の無知な人間から見ると、数人の妻を持つ三九羅は普通の男性よりも更にエロい分野に属するのだろう。我々は上の世界では当たり前のように妻(后)を複数持っている四魂だから、それも因縁の一つと言えるのかも知れない。実際の三九羅に会うとよく解るが、究極なくらいエロさとは全く無縁の男だ。人間の持つ欲は一切持ち合わせていない。信者を増やす気も全く無く、金に対する欲も持ち合わせて居ない。そういう意味では四六時中神業しか頭に無い、まったく面白みの無い男だ。そんな事よりも、名乗る事自体がセクハラのような姓を付けた一族のほうが、よほどエロく感じるのは俺だけか…。

1.きょ‐せい【去勢】[名](スル)1 生殖腺(せいしょくせん)を除去し、機能をなくさせること。

マスメディア(悪の枢軸)のやり口は、地球上最も知的レベルの低いやり方で、相手の意見をまともに聞くことも無く一方的に攻めてくる。これは韓国や中国の領土問題とよく似ている。国際社会のルールに則って、国際司法裁判所にて正々堂々と戦う事を嫌がるように、自分たちの有利な土俵でしか戦えない連中だ。まあ、批判や擁護や言い訳は此の辺で辞めておいてやるが、三九羅や私(神政館)の事をゴチャゴチャ言う前に正義を貫く勇気を持っているなら正々堂々とかかってこい!

以上だ!

神政館を一人でも多くの縁者と縁を繋ぐ方法として、ブログ読者には手を煩わせるが、神政館のサイト〔螺神梁サイトを含む〕・ヤフーブログ両方に記事を書く事にする。


陰陽師・神政館 館長:山下款二