[土地建物・マンション鑑定]
物件鑑定の奉納金は三万三千円。
土地建物・マンション鑑定の奉納金は約十一万円。
一般的な住宅三十坪までの奉納金だ。これ以上の土地や物件の場合は適度に頂く。時価と言う事だ。嫌なら辞めておけ。但し、土地や建物の因縁の影響が明らかでそれを鑑定する場合の奉納金は十一万円だ。
奉納金に幅が生じるのは、人によって財力や資産や生活水準に差があるからだ。神政館はその人の努力や価値を買う。
神政館では、縁者より受け取る金銭〔徳〕は、全て貴方の持っている「徳〔金銭〕との交換」と言う考えから、神政館への奉納金と表記する。
土地や建物は因縁の塊だ。良い物件は一切無いと思ってもらっても良い。特に中古物件には要注意で、不動産屋などの業者であっても、特に土地を扱う業者は因縁をもろに受ける事がある。土地には注意が必要だ。自分にとって因縁深い土地を購入したり、物件として触れるだけで悪因縁の障りが始まる。
土地建物やマンションの購入者は、入居した途端に家賃の支払いに困ったり家族の病や事故に悩まされたり、身の周りで霊現象まで起こる事がある。特に子供が影響を受ける場合が多く、引きこもりや登校拒否など学校での虐めなどに影響する事もある。