社会全般についての考察
- 詐欺
- 大統領暗殺計画
- 逆説
- マス‐メディア(悪の枢軸)3
- マス‐メディア(悪の枢軸)2
- 死
- マス‐メディア(悪の枢軸)
- 地球温暖化・海面上昇
- 意識改革
- 情報化社会の盲点
- 商売を続けるには
愛情が必要だ - 大阪市長・東京都知事
- 週刊誌の悪行・善行
- 虐めは教材だ
- 尖閣諸島国有化
- 大企業も悪質業者
バランスを崩したら終わる - 六本木暴行死
- 虐め問題を切る
- <20世紀少年>
テレビ特別版を3週連続放送 - 日米安全保障条約
- 橋下市長、竹島を
「日韓の共同管理に持ち込め」 - 虐め問題
- Xファイル
- 本性
- マイナリー元被告釈放
«意識改革»
国民の意識が変わらないと国は変わらない。最近いよいよ国政が面白くなって来た。石原慎太郎はそもそも橋下徹のような若僧に靡くタイプじゃあ無い。しかしこの度は、橋下徹の旗振り役を買って出る事で、自らの残り僅かな政治生命を日本国への最後の奉公にしたいようだ。しかし、うかうかしていると金毛九尾はあの手この手で攻めてくる。現職総理の野田佳彦も水分界勢力だ。黒い噂の絶えない小沢一郎、こいつも水分界出身で完全に国祖系の四魂だ。石原慎太郎も橋下徹も四魂レベル(四魂の規模)でいうと総理の椅子は厳しいが、元々民主党が政権を担うのには無理がある。一度自民党の垢を落とすには政権を奪われた方が得策だった。政権を担う器量が無い民主党を何とか此の時期まで牽引するのが、野田総理の役割だ。
国民の意識がまだ自民党に無い時期に、その隙間を利用して橋下徹・石原慎太郎両名が、構造改革・組織改革に名乗りを上げて橋下徹・石原慎太郎が旗振り役を勤める訳だ。まだまだ日本国の政権を担うには自民党の人脈が必要だ。
まだまだ守護神というものを皆さんは甘く見ているし、理解していないようだから言っておくが、我々神界勢力が守護しているからと言って安心はしない方が良い。我々は橋下徹・石原慎太郎両名を四魂レベルで操っている訳じゃない。もちろん日本の国政及び国勢に関わる事から、最低限の解法は実行したが、どう動くかは彼ら本人の自由意志だ。つまり現職の野田佳彦総理大臣も橋下徹氏も石原慎太郎氏も、脇を固める小沢一郎氏も全て国祖系の連中だが、今後彼らがどう動くのかは四魂の力量にかかっている。
しかし何と言っても一番の問題は、国民一人ひとりの意識の改革が必要な事だ。日本国の現状をそれぞれがもっと真剣に考え、己に厳しく把握することが、改革を後押しする原動力に成る。
神政館を一人でも多くの縁者と縁を繋ぐ方法として、ブログ読者には手を煩わせるが、神政館のサイト〔螺神梁サイトを含む〕・ヤフーブログ両方に記事を書く事にする。
陰陽師・神政館 館長:山下款二