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大日本神相学派琉家 陰陽師 神政館

社会全般についての考察

«本性»

人とは、窮地に陥ると本性を現すとよく言われる。正にその通りで、韓国人は竹島の占領に始まり国際司法裁判所への共同提訴へも応じず、親書も返信する連中だ。

そろそろ日本人もよく考えて欲しいものだ。韓流スターに熱を上げたり、食卓にキムチの出る家庭がこれ以上増えるようでは日本の未来は無いと言える。

諸外国の連中は不平不満があるとそれを如実に表現し、日本人から見ると滑稽に写ってしまい、少し引く部分があるが、相手の本質や本性を見るにはとても良いチャンスだ。日本人が基本的に国際結婚をあまりしないのは、四魂がそれを嫌がるからだろう。事実国際結婚はあまりお奨めじゃない。外国人の四魂はその国の国魂や種族の因縁から見ても、悪因縁は日本人のそれとは桁外れに凄まじいものを持っている。

私が国際結婚をしようとしている事については上記には当て嵌まらない。私の場合は、相手の女性が何処の国の女性であっても悪因縁を全て解法するからだ。

「あり得ない非礼な対応」政府、韓国に抗議検討読売新聞 8月23日(木)7時46分配信政府は22日、韓国の李明博(イミョンバク)大統領宛ての野田首相の親書が返送されてきた場合の対応の検討に入った。「あり得ない非礼な対応だ」と受け止めており、首相周辺は「返送されてくれば、外相や官房長官らが速やかに正式な抗議をし、韓国政府の対応を注視することになるだろう」と述べた。

外務省幹部の一人は「韓国が異例の対応をするのは、日本の抗議に対し、動揺している証拠ではないか」と分析した。韓国に対し、韓国経済に影響を与える日韓通貨交換(スワップ)協定見直しなどの対抗措置を求める声も強まりそうだ。

1.ほん‐しょう【本性】1 《古くは「ほんじょう」とも》本来もっている性質。生まれながらの性質。ほんせい。「―をあらわす」2 本心。また、正気。


いずれにしても限定時代は、四魂の因縁が噴出し世界中の人間一人ひとりを社会の最も相応しい位置へと誘うものだ。此れこそあなた方が強く願ってきた真の平等だ。平等とは皆が幸せになり安定した生活が保障される事ではない。正当な努力が報われて、その努力が社会に反映されると言う事だ。その反対に悪行も、悪因縁に基づいての行為が社会に反映されて、社会は平等になる訳だ。輪廻転生のサイクルが早まった今、地獄極楽この世に有りと言った世界を目指している事は言うまでもない。

日本と言う国の持つ因縁や国民性においては、日本人は何も心配する必要は無い。今はしっかりと彼ら諸外国の人々を観察し、本性を見抜いて魂に焼き付ける事だ。此れが窮地に陥ったとき最終的に噴き出す彼らの悪因縁であり、このカルマからは解法でもしない限り逃げる事など不可能だ。その事を念頭に置いて関係を持つ事だ。

世界の政治経済の因縁は、これからも加速し続けて様々な変化を余儀なくされる。めまぐるしく変化する社会の荒波を安全に航海するには、因縁解法と私と各々の守護霊による道案内が必要だ。


陰陽師・神政館 館長:山下款二