陰陽師 神政館 山下款二 陰陽師の使命は、日本国の国魂天皇陛下の霊的守護が目的だ。森羅万象の取り締まりも使命の一つだが、世界中の神々や人間の持つ因果因縁の解法や魔界の調伏も重要な神業だ。

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大日本神相学派琉家 陰陽師 神政館

[ 神業記録 大阪府 / 奈良県 ]


神業日時
平成18年10月26日(木曜日)午前10時
集合場所
神政館
神業内容01
十三東の神津神社の陀伎尼天霊道神業
神業場所01
大阪市中央区〔高津宮こうずのみや〕
神業内容02
警察OBグループを守護している陀伎尼天の駆除
神業場所02
大阪市西区 〔坐摩神社・サムハラ神社〕
神業内容03
奈良県・二上山に登る。
神業場所03
二上山〔山口神社・二上神社・大津皇子墓標〕

雄岳山頂に葛木(かつらぎ)二上神社があり、この背後に大津皇子墓がひっそりとある。大津皇子は天武天皇の第3子。文武にすぐれ将来を嘱望されたが、天皇の死後、謀反の罪に問われ24歳の若さで自殺に追い込まれた悲劇のプリンス。「うつそみの人にあるわれや明日よりは 二上山(ふたかみやま)を弟世(いろせ)とわが見む」巻2-165 大伯皇女(おおくのひめみこ)皇子の悲しいドラマ、万葉集に残された実姉大伯皇女の哀歌は二上山の美しさをいっそう味わい深いものにしている。墓の背後に回りこむと眼下に大和三山、飛鳥の里がひと目のすばらしい眺望がひらける。
−近畿日本鉄道ホームページより引用−

この写真は私が現地を歩きながら撮影したものだ。
神業の道筋を私と共に辿る事ができる。

陰陽師:神政館 館長