陰陽師 神政館 山下款二 陰陽師の使命は、日本国の国魂天皇陛下の霊的守護が目的だ。森羅万象の取り締まりも使命の一つだが、世界中の神々や人間の持つ因果因縁の解法や魔界の調伏も重要な神業だ。

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大日本神相学派琉家 陰陽師 神政館

[ 神業記録　北海道・飛界点 05 ]

平成24年06月29日　北海道・飛界点神業記録

魔界が屈したので、屈斜路湖と摩周湖の二カ所で早めに神業を終わらせて、標津へと向かった。北方領土の神業だが、標津町から根室湾岸をトレースしながら根室岬へ、そこから更に東へ納沙布岬を目指す。

さすがに納沙布岬は風が強く少々肌寒い。気候も変動が激しく霧が降りてきたかと思うとたちまち青空が広がる。此の繰り返しだ。

北海道の神の使いであるフクロウを連れて帰る事にした。動物好きで運気アップを希望の人には良いアイテムだ。

今は釧路市内のホテルに滞在中だ。明日は午後から小樽に向かい、舞鶴行きのフェリーに乗って北海道の神業は終了だ。これでグレムリンの神業の準備は整った。ロシアへ行く前に、沖縄へ行って尖閣諸島の神業が待っている。

この写真は私が現地を歩きながら撮影したものだ。
神業の道筋を私と共に辿る事ができる。

陰陽師:神政館　館長